不動産投資をしたことがない、主婦や学生、そしてマイホームを買おうか投資をしようか迷っているサラリーマン向けの気楽に少しずつ、不動産投資を学ぶブログ

用語説明

Posted on 2019年8月19日2019年10月22日

競売そして不動産投資は、結構専門用語がでてきます。

歴史があるのでしかたない事ですが、これが不動産の敷居を高くしている一因でもあります。

出来るかぎり、専門用語をわかりやすく説明してゆきます。

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Profile

津井輝（ついてる）

埼玉県生まれの50代。
IT企業勤務のサラリーマン兼業投資家。

家族は妻と2人の息子、1人の娘、トイプードル。妻の実家に同居している「マスオさん」。
大好物は妻が作ってくれるお弁当。美味しい上に、ダイエットに効果あり。

会社では若い頃からリーダーとしてキャリアを積むが、一転、窓際族へ転落。人生について真剣に考える機会を得る。
将来の年金不安に怯え、経済的自立を目指し、サラリーマンのまま不動産投資を開始。全くの素人であるがゆえに不動産取引の本質を知るべく、あえて敷居が高そうな「競売」から不動産投資をスタートした。

学んでゆく過程において業界の構造や歪を理解し、競売での投資法と物件管理法の勝ちパターン「津井輝式競売投資術」を確立。
オリジナルかつ再現性のある調査方法で物件を選別している。

その後、築古アパート入札、新築アパート建築、築古戸建取得等、数多くの投資を実践し堅実に資産を拡大。そのプロセスで法律知識の重要性を痛感し「宅地建物取引士」資格を取得した。

自分の投資は成功しているものの、多くの人が「知識不足」というだけで不動産投資やマイホーム購入で失敗し、大きな損失を被っていることに気づいた。
関係性のある方々やご縁のある方々に「不動産の真実」を伝えたい、資産を守り拡大するためのお役に立ちたいと思っている。

コミュニティの同じ仲間の立場で、大切な資産を守ること、増やすことを、人にそして社会に広げてゆきたいと願っている。

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